食生活について

「食事バランスガイド」で健康で豊かな食生活を

ひと口に「バランスのよい食事」といっても、具体的にどのような食べ方をすればいいのでしょう? 最近、健康面から見て理想的な栄養の摂り方だと見直されているのが「一汁三菜」の日本型食生活。そのなかで重要な役割を果たしているのがお米です。つまり、ごはんを主食にすることで、煮物やお浸しといった低脂肪でカロリーの低い献立を考えやすく、粒食なので、よく噛んで食べることができるからです。消化がよくなり、胃腸への負担が減らせるだけでなく、満腹中枢が刺激されるので食べ過ぎを防ぐ効果もあります。

一般的に、エネルギー源となる主食は“ダイエットの敵”と思われがちですが、逆に主食の量を極端に減らしたり抜いたりすると、食事の満足感を得られずに間食したり、おかずを食べ過ぎてカロリーオーバーになることもあるので要注意。そして、代謝を上げ、肥満を予防するには、パンやめん類よりも米を主食にするのがおすすめです。

「なかなかピンとこない」という方は、1日に「何を」「どれだけ」食べたらよいかを逆三角形のコマ形のイラストで示した「食事バランスガイド」を参考にするとよいでしょう。主食、副菜、主菜、牛乳・乳製品、果物の5つのグループからなり、それぞれの活動量に応じて料理をどれだけ食べたらよいか、1日分の適量を知ることができます。
「食事バランスガイド」を日々の食事に活用して、健全な食生活でイキイキ元気な毎日を過ごしましょう。

※食事バランスガイド表と詳細を説明したホームページアドレス
http://www.maff.go.jp/j/balance_guide/b_koma/about/index.html

食事バランスガイド